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“ファラオ”の威をかるもの…興味深いですなぁ。(^u^) [文系っぽいお話]

ローマ帝国がエジプトを滅ぼし、

(この時のファラオがクレオパトラ

皇帝直轄領としたのと同時に、

当時の地中海地方での新興国家ローマには、

その権威付けが必要であったようですね。[ひらめき]

ローマ皇帝はその権威の正統性を“形”に表すために、

征服したエジプトから、

ファラオ(王)の権威の象徴としての“オベリスク”を持ちかえります。

H25.8月22日オベリスク パリ コンコルド広場.jpg

このオベリスクを飾る事で、

皇帝の権威を示したわけです。[ぴかぴか(新しい)]

つまり、エジプトは戦争には負けても、

精神的には、新興国ローマには屈しなかったと言えるでしょうね。[ひらめき]

これ以降、

ヨーロッパ世界では、

オベリスクの略奪が結構な数で行われます。

中には、

近現代に入って、

鉄筋コンクリートで自作したオベリスクもあるそうな。[ひらめき]

いずれにしても、

古代エジプトのファラオの権威は今も現代国家で生き続けているわけです。

今度、

ニュース番組で、

アメリカ発のニュースが報道される時に、

記者の後ろに注目してみて下さい。[目]

「こちら、ワシントンD.Cから~がお伝えしています。…」

と言っている後ろには、

オベリスクが、ドーンとそびえていますから。[ひらめき]

そう、“現代のローマ帝国”アメリカにも、

オベリスクが、ちゃーんとあるのですよ。[わーい(嬉しい顔)]


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